演奏会のご案内(N響以外)

  • 2011/11/01 東京オペラシティリサイタルシリーズB→C 第136回公演
    東京オペラシティ文化財団が主催するリサイタルシリーズ「B→C(ビートゥーシー/バッハからコンテンポラリーへ)」の第136公演のソリストに採り上げていただきました。歴史あるリサイタルシリーズへの参加を大変光栄に思い、武者震いしながら準備に励んでいます。 Sound gardenとは一味違ったステージを展開する予定。みなさま、是非遊びにいらしてください!!

竹島悟史リサイタルシリーズ Sound garden

  • 003 竹島悟史 Sound garden vol.3 “Reunion”大成功!!
    2010年12月7日、サントリーホール・ブルーローズ(小ホール)にて、リサイタル第三弾を行いました。「Reuinon=再会」をテーマに掲げ、ゲスト浦壁信二、森浩司両氏の2台ピアノと共に、存分に楽しみました。自他作コンチェルト4曲や、僕も含めた3人でのピアノ6手連弾、マリンバソロと、盛りだくさんな内容でしたが、お客様には大いにお喜びいただけて、拍手喝采が鳴り止みませんでした。本当に楽しかった。ありがとう!!
  • 002 竹島悟史 Sound garden vol.2 "crossing" あたたかく終了!!
    2008年10月7日、第2回目リサイタルを行いました。ソプラノ佐竹由美、ハープ早川りさこ、チェロ銅銀久弥という、偉大な音楽家である素敵な仲間たちと一緒に作り上げたステージは、のちにたくさんのお客様からいただいた「心の底まであたたまる時間をありがとう」というお言葉に包まれて終演しました。 こちらこそ、あたたかいご声援をありがとう。
  • 001 竹島悟史 Sound garden vol.1 "Let's!!" 大盛況のうち終了!!
    2006年9月26日、初めてのリサイタルを行いました。 記念すべき第一回 "Let's!!" は、マリンバと作曲をメインに企画。 ご来場頂いたみなさまのおかげで、会場中に「僕の庭」を表現出来ました。 本当にありがとうございました!!

LINKS

  • NHK交響楽団
    所属するNHK交響楽団のページ。
  • 株式会社1002
    僕のリサイタルシリーズ"Sound garden"の制作を担当してくださっている音楽事務所。究極のサポート、あったかすぎ。
  • Percussion Unit "UNZARI"
    参加するUNZARIのページ。最高の仲間と「遊びのち遊び、ところにより音楽」
  • Japan Percussion Center
    日本最大の打楽器屋さん。何と言ってもまずはここ。お世話になっております
  • プロフェッショナル・パーカッション
    こちらは、日本最大の打楽器レンタル屋さん。貸スタジオもあります。
  • (株)こおろぎ社
    僕の愛器(マリンバ)を作ってくださった、こおろぎ社。心くすぐる、おだやかであったかい音。
  • 萱谷亮一
    芸大同級生、あちこち大活躍なパーカッショニスト。畑違えど、志は同じ。彼の存在は励みになります。
  • 神代修
    なぎさブラスゾリステンのボス、日本を代表するトランペッター。素晴らしきパパさん音楽家で、相変わらず良きチョイ悪。(笑)
  • 佐竹由美
    由美と書いて「なおみ」さん。日本を代表する素晴らしいソプラノ歌手です。あったか〜いソプラノ。暖。
  • 竹原美歌
    スウェーデン在住の打楽器奏者。ソリストとして元気に活動、可愛らしくも力強い心意気に、ファン多し!! 
  • 早川りさこ
    N響ではもちろん、二人でのDuoでも仲良くさせていただいています。あぁ、天は二物を与えちゃったね〜。
  • 二ツ木千由紀
    独特な魅力のセレブなパーカッショニスト、chiyukiさん。キラリセンス光る数々の言動は、みんなの注目の的!!
  • Yuko
    呑み仲間、OL Yukoのページ。天真爛漫、品良くテンション高めなのに、隅々まで気配りないいヤツです。
無料ブログはココログ

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

「頑張る」って、悪くない

昨日N響ボレロを終え、明日からまた別のN響リハーサル開始。
今日はN響カレンダー的には休日だったので、一日中リサイタルの為のリハーサルをしました。もちろん、ゲストのピアニスト浦壁信二さん、森浩司くんにもお付き合いいただきました。
正直、身体中の筋肉が「もうちょっとだけ寝ていたいよ〜!!」と言っていますが、そこはフライパンを叩いて「ほら、頑張るよ!!」と。
ん、身体が「あのですね、マジでヤバイです。もうダメです。壊れそうです。」という信号を送ってきたら、それはちゃんとケアしますけど、、、今までホントに色々な経験をしてきたので、、、まだ大丈夫です。ということは、心身のスケジューリング的には、順調にいっているのかな。ちょっとテンパっているくらいがちょうどいいのが僕、、、あら、どんだけ不器用なのか。

僕は、身体全体を使って演奏します。音量に関係なく。
何だか、その方が結果的には楽だし、音色の幅がものすごく広がる気がしています。
色々忙しくさせていただいていますが、腱鞘炎には無縁です。
例えば、昨日までのボレロも、最初の弱音をいかに作るかを考えた時に、手首だけを使って、手首をホンノちょっと動かして小さい音を出すよりも、身体全部をしっかり使って出す方が、音色感という意味も含めて「小さい」音が出ます。
だからなのか、今のような忙しい時に疲れるのは、もっぱら背中や足腰。そこを「支え」に使っているんですね。色々大変なことをやっていそうな手や腕には、ほとんど疲れを感じません。
なので、、、マッサージに行きたい〜!! というのが今の心境。(笑)
リサイタル終わった後に確保している数日の休日は、マッサージ三昧か? いやいや、そんなお金はどこにもないので、せめて一回は行こう。ご褒美ご褒美。

今日のリサイタルリハーサル、初めてプログラム順にリハーサルをしていきました。
本番さながらにダァ〜っと通すというのは、本番前日に取っておきますが、プログラム全体の流れをつかむ為に、曲順にリハーサルをしてみました。
うわ、このプログラム、タフだね!! (笑)(汗)
3人ともの感想。ペース配分を考えなきゃ。
でも、無茶は除いた上で、でも頑張れるだけ頑張ることによって生まれるものに、僕は美学を感じる性分なので、、、ピアニストお二人のご協力に感謝しながら、あと一週間やり通したいと思います。

ほら!! 頑張れよ!!

次!!

N響ボレロ、無事終了。

今日のN響コンサートは、毎年行われるNTT東日本主催の公演。東京初台にある東京オペラシティでの本番でした。
プログラムは、下記の通り。
・チャイコフスキー作曲 組曲「くるみ割り人形」
・ラヴェル作曲 「ピアノ協奏曲ト長調」
・ラヴェル作曲 組曲「マ・メール・ロワ」
・ラヴェル作曲 「ボレロ」
お客様にとっても聴きやすいであろうし、僕らやる側にとっても気持ちよくやりがいのある、なかなかバランスの良いプログラムだったかと思います。

ラヴェル作曲、ボレロ。
これは、オーケストラの打楽器奏者が、色々な意味で想いを寄せる曲です。
15分ほどの間、小太鼓で同じリズムをずっと叩き続ける。曲の冒頭はしっかりとした弱音で、曲の進行と共に徐々に音量を増していき、最後に頂点を迎えます。その、極々単純で、だからこそ非常に難易度高いパートがあるが故、オーケストラの打楽器奏者にとっては、特に何らかの意識を持つ曲です。
また、その間にオーケストラに流れる旋律は「2つ」だけ。そのAとBと(としましょうか)が、オーケストラ中の色々な楽器により奏でられていき、やがてみんなが重なり合って、頂点のクライマックスを迎えるという、シンプル極まりなくも色々なドラマが存在する、名曲中の名曲です。

今日は、その小太鼓を担当しました。
N響では初めてです。
前述の通り、打楽器奏者のこの曲に対する意識の仕方は千差万別ですが、僕ももちろんこの曲の小太鼓パートへの想いをしっかり持っていたので、「あぁ、ついにN響でこの曲の小太鼓を演奏するんだ。」と、やっぱり何か特別な気持ちで臨みました。
今回に関しては、昨日のリハーサル、今日昼過ぎのステージリハーサル、そして夜本番、、、この曲に与えられた準備の時間は2つです。オーケストラ全員が曲を熟知しているからこその配分で、その間にどんどん音を作っていきました。

昨日のリハーサルはN響練習場で行ったので、今日昼過ぎのステージリハーサルで、ようやっと今回のメンバーのボレロが東京オペラシティのステージに乗ります。
そのステージリハーサルにて、指揮者高関さんのタクトが降り、弱音の中曲が始まり、10秒もせずストップ。

オーケストラに対し、
「ちょっと大きいですかね?」

僕は天を仰ぎ。
オーケストラは、大爆笑。

僕も、ちょっと大きいかな、っていう感じもすごくわかったし、あぁ〜やっぱりだよな〜、って。
リハーサルって、そのバランスをとったりするためにある時間だからね。高関さんが作ってくれようとしているボレロはやっぱりそうかと、他意は全くなく、おっし、わかりました!!です。
東京オペラシティは、フルオーケストラが乗って大音量を曲目を演奏するには、ちょっとだけ大きさに欠ける感じがしないでもないステージなので、音がしっかり凝縮される分、弱音すらしっかりと「鳴って」しまうのかもしれませんね。(←言い訳がましくすいません。言い訳ですから。笑)

で。
何よりも、オーケストラから「笑い」が起こったことが、僕にとっての大きな助けとなりました。

やっぱり、オケのみんなにこの曲の最初の弱音の意識がしっかりあって、緊張感を持ってくれているからこそ、柔和な笑顔の高関さんの「ちょっと大きいですかね?」に、あはは、うひゃひゃ、となったかと。
「ほれ、もっとちっちゃくしてみろや。」でもいいし、
「おぉ〜、頑張れよ〜。」でもいいし、
とにかく、その「笑い」が、僕がさらにチャレンジしにいく上での大きな支えとなりました。

本番、ボレロの最中に、何を考えていたか。
色々考えていました。
でも、小太鼓がすごい曲じゃなくて、オーケストラのカッコイイ曲!!として、N響から発信できることを願い、その一員であり一員でしかない自分のパートを全うすべく、向かっていました。
かっこつけて言っているつもりはありません。本心です。
課題はまだまだ色々ありますが、一つの形として、今回しっかりと演奏出来たと思います。
ともあれ、よかったな、って思っています。


リサイタルを目前に、かなりタフな仕事でした。
リサイタルまで、あとほぼ1週間。
実は、リサイタルまでにもう一つN響仕事があるのですが、心身ともにがたつかないよう、頑張り続けたいと思います。

では。しっかり寝て、明日からまた頑張ります。

ホッとして寝ましょう。

壊れちゃったMac、あっという間に直していただき、何とかすぐさま引き取りに行き、普段のデスクまわりが復活しました。
ん〜、、、やっぱりホッとしますね。作業も進むし。

明日練習、明後日本番のN響、「ボレロ」がプログラミングされています。
ついに、N響でボレロのスネアを担当します。
しっかり立ち向かいます。

というわけで。今日は早々に。

なぜに!!

なぜだ!! なぜなのだ!!


今日は、一日個人練習をしっかりとする予定でした。
今朝ちょっと早く起きたので、練習するスタジオへ出かける前に、Mac(パソコン)に向かって色々なリサイタル作業をしていましたところ。

プツン。

全く何の兆候もなく、電源が落ち。
ん? 停電ですかね?
いや、でも、同じ場所のコンセントから電源を取っている他の電気器具たちは大丈夫だし。

えっと、、、
え〜っっっとぉ、、、
ちょっと嫌な感じなんですけど〜!!!!!

10秒後くらいに、ぎゃ〜っと一声わめき、とりあえずMacの電源をあちこちのコンセントに差してみて、Mac特有のあの「ジャ〜ン!!」っていう起動音が鳴ることを期待。。。

ダメなのかよ、おい。
おいっ!!!!!!!!!!!!!!
寝たら、死ぬぞ!!!! お〜いっ!!!!!

どうにもこうにもなので、とりあえず次。
そのMacから、重要なデータが山ほど入っているハードディスクをすぐさま取り出し、もう一台のMac(ノートブック)につなげてみました。

幸い、データはしっかりと生きていました。無傷。
腹の底から、ほっ。。。

サポートセンターやら仲間やらに電話をかけまくり、結局修理に出すことに。
何よりも、ハードディスクが生きていたことが不幸中の幸い。これさえあれば、もう一台のMacであるこのMacBookで何とかどうにか作業は出来るし、、、いやいや、Mac本体買い換えるにはまだ早いよ〜。ただ、今リサイタル間近のこの時期、パソコンに不安がある状況は、物理的にも精神的にも良くないので、思い切って今日中に秋葉原にある修理屋さんに持ち込んでしまおう、と。
ちょうど、明日は少しゆったり出来るように計画していたので、明日やろうと思っていた事を今日そのパソコン修理屋さんの帰りにこなし、最後の最後少し個人練習をして、ようやく今日が終わりかけています。明日は、ちょっとの用事の後、しっかり個人練習です。

あぁ、、、やっぱり、持ち主がテンパっていると、Macくんにも悪影響を及ぼすのですかね。。。 何も、今じゃなくてもなぁ。。。
今ここでせっせと動いてくれている、スーパーサブのMacBookくん。何とか頼んだぞ!!!!!!!

あぁ、、、神よ。。。

あ? 祭日?(笑)

どうも街が静かだったり、道路が空いていると思ったら、、、祭日だったのね。
勤労感謝の日。お仕事をお持ちのみなさん、いつもお疲れさまです!!
何だか大変な時代ですが、何とか頑張りましょうね!!


今日は、リサイタルのリハーサルでした。

もう、何回リハーサルをしたかなぁ。僕のやりたい放題に付き合ってくれている今回のゲスト、ピアニスト浦壁信二さんと森浩司くんには、とにかく頭が下がります。
リハーサルを始めた頃は、気心知れているとは言えみんなで手探り状態でしたが、今は、今回僕がやりたいことや目指す方向などを、お二人ともしっかりと認識してくれたらしく、リハーサル毎に音の充実度が倍増していっていて、感動しながらも、置いて行かれちゃ困る!!とあたふたしたりしています。
今度は、僕が音の充実度を上げる番。しっかりと「演奏家としての準備」に励みたいと思います。怒濤の特訓!!

やっぱり、自分の家、自分のスタジオが欲しいなぁ。
オフの日とかに、起きてから寝るまで色んな楽器をどんどん練習できる環境が欲しいなぁ。
買ってもいない宝くじは、なかなか当たりません。(笑)
ゆっくり寝て、良い夢見ましょう。

はい。

この季節感、もう完全に晩秋ですね。
体調管理こそ仕事の大半を占めるので(おおげさ? いやいや)、もはやヒートテックフル活用+軽めのダウンジャケット+乾燥予防用マスクを着用する、ぱっと見「?」なオジサンです。
日中ちょっと暖かいと、汗かいてたりするし。(笑)
もうちょっとスマートなコーディネートは無いのであろうか?(泣)


リサイタルに向けて、事務的な作業はほぼ終わりました。
あとは、しっかりと練習して、音楽家としての準備に没頭するのみ。
あぁ〜、、、ホッとするわ。(笑)
0から100まで全て自分で作り上げるのが「自主リサイタル」であり、演奏以外の作業も数え切れないくらいあるわけですし、お金の面を含め色々いろいろ大変ですが、何もかも自分の責任でやりたいことだけをすることが出来るというのは、とても幸せなのです。
そして、諸々の作業をほぼ終えて、ようやっと頭の中のリサイタル用スペースを「演奏」という作業にのみ使うことが出来る今。
そう、ホッとしてます。
あぁもう、ずっとずっと練習して、美味しい酒でプハ〜って出来る!! (笑)
ま、N響業務の合間を縫って、ですが。。。

自分が関わる演奏の場では、特に打楽器奏者の僕という観点から言うと、事前準備の段取りをしっかり組んでおくことが、自分にとっての安心材料になり、土台となります。
例えば、このリハーサルに向けて、この日に楽器を車に積み込み、この日に搬入をしておく、とか。
この仕事とこの仕事が重なって動いているということは、どれがああなって、あれがそうなって、だからこれはこうすると、ここに時間を作ることが出来るな、とか。(笑)
もちろん、段取りだけで全てを組み立てようとすると、気持ちを無視してしまう可能性もあるので、それすらも含めてプロデュースする。これって、きっと打楽器奏者は特にですが、気に掛けたい部分だったりします。ほら、家の掃除洗濯炊事も、同じですよね? 

だからでしょうか。
呑み会とかの幹事、任されることが多いですよ〜!!(笑)
なんだ、結局みんな段取りしっかりしたいんじゃん。段取りしっかり気持ちいいんじゃん。(愚痴ではないですよ、全然愚痴ってないですよ〜。)

やっぱり、物事全てに対してしっかりとした「準備」をしたい。
これは揺るぎないですね。その必要性をここまで感じたのは、打楽器を勉強し始めてから。これは、人間タケシマにとってものすごく良かったなって思います。
準備をしまくってしまくってしっかり土台を作った上で、それでも楽しく起こり得るポジティブなハプニングを楽しみたい。

先ほども書きましたが、リサイタルに向け、ようやっと「演奏」部門の超特訓期間に入りました。
色んな事をイメージしながら、リサイタルの2時間という貴重な時間をあったかく出来るよう、楽しく頑張ります。

チームプレー

世界バレー2010、全日本女子銅メダル獲得!!!!

いやぁ〜、、、凄いなぁ〜。。。

僕がバレーボール好きだということを知っている人は、あまりいないかもしれませんね。
本格的に好きになったのは、高校生くらいだったかと。藝大生のころは、大学職員さんがお昼休みに楽しむバレーに混ぜてもらって、見様見真似でありながらも、そこそこ頑張って楽しんでましたね。試合にも出たりして。
この世界バレー(世界選手権)で、全日本女子がメダルを取るのは32年ぶりとのこと。世界中のバレーが変わってきた中で、ようやく日本も日本でなければ出来ない形を見つけたんだと思います。今年のチームは、何だかとてもまとまりがあって、それぞれが良いコミュニケーションを取れていたように見受けられました。やっぱり、技術だけでは無いのでしょう、何事も。
全日本女子にはまだまだこれからも、そして全日本男子にも、どんどん頑張ってもらいたいものです。男子も結構良い感じになってきているんですよね。次回オリンピックに向けて、面白くなってきそうです。

今日は、N響定期2日目。17:00に本番を終えた後リサイタルの練習をし、帰宅して夕飯を食べながらバレーのビデオを見ました。
N響本番は、とても充実したいいものだった分、しっかりくたびれて、その後の練習をし終えてからの観戦だったので、、、今日勝って銅メダル!!という試合ぶりに、ただただ感動。おぉ〜、僕ももっと頑張らなきゃ。

バレー、オーケストラ、アンサンブル、、、複数の人が集まり何かに向かうとき、「個」と「和」のバランスが非常に重要になってくると思います。
「個」の技術や意識だけでは「和」としてまとまることが出来ず、「和」の気持ちだけでは「個」の役割やキャラクターが生きてこない。
「個」を生かすために「和」を作り、「和」となるための「個」を意識する。
今一緒にいる人たちと何か「一つ」のものを作る為には、絶対に必要不可欠なことであると思うし、そのバランスを絶妙にとっていくことが、より良い何かを作るための基本であるんじゃないかと、今日の試合や今大会の試合を見て、改めて思いました。
僕がここに何度も書いている「コミュニケーションの大切さ」を、やっぱりこれからも自分の真ん中に置いて、生きていきたいなと。
N響でも、毎回そういった意識がもっともっと生まれるといいなと思うし、リサイタルでもそう。
明日、N響の休日を使って、一日中リサイタルのためのリハーサルをします。3人でなきゃ生まれない、3人だからこそ生まれる、充実した音楽を作るべく、しっかり頑張ってきます。

あぁ〜、、、でも、ホント、良かった!!
心身の疲れが吹っ飛びました!!
全日本女子、おめでとう!!
そして、ありがとう!!

日記

あっという間に、ちゃんと秋になっていますね。
秋晴れは心地よいものの、空気の乾燥が激しくなってきていて、風邪などには充分気をつけたい今日この頃です。


さて。
12/7のリサイタルまで、あと一ヶ月を切りました。
準備の方は、、、そうですね、相変わらずのテンパリ癖がちょいちょい顔を出しつつも、今回は浮き足立たずしっかり踏ん張っていこうと心に決めているので、「支え」みたいなものを認識しつつ頑張って進めています。

今回は、全7曲のプログラム構成となりました。
その内、3曲がマリンバや打楽器と二台ピアノ(二人のピアニスト)での演奏。1曲はマリンバとピアノ一台(一人のピアニスト)。2曲がマリンバソロで、あとの1曲は「お楽しみコーナー」。(笑)
二人のピアニストの多大なるご協力のもと、しっかりとしたリハーサルを既に始めています。

その二人のピアニストが、今回のゲストとなる浦壁信二さんと森浩司くん。二人についての諸々は、以前ここにも触れましたが(カテゴリー「リサイタル第三弾!!」のリンクをご参照ください)、彼らとのリハーサルを思い切り楽しんでいます。
特に、二人の二台ピアノにお手伝いいただく3曲
「竹島悟史/SKY HIGH for Wind Orchestra and Solo Marimba」
「A.ジョリヴェ/打楽器協奏曲」
「竹島悟史/Another sea for Orchestra and Solo Marimba」
は、今回のリサイタルの為に二台ピアノ伴奏版アレンジを上げたので、その譜面でどんな音がするのだろうか、と音探しをしていくところから始めなくてはならず、かなり根を詰めたリハーサルが続いています。
ある一人の、ピアニスト以外の楽器演奏家のリサイタル(今回の場合、僕ですね)で、二台ピアノでの伴奏という形を選ぶということは、あまり無いように思います。たいてい、楽器一人と伴奏ピアノ一人。
ピアノという楽器が、やはりものすごく優れた楽器で、楽器一人の伴奏をするのであればピアノ一台で充分にまかなえるであろう(良い意味で)という、大昔の音楽家たちが考えた形式は、確かにスマートで美しいです。
ただ、僕は、もっともっと音に満たされたい。例えば、生きていくために水と少々の食べ物があれば良い、という考え方には未熟な故まだまだ行き着かず、溢れんばかり満ちあふれる豊かな音がたくさん欲しいを思ってしまうため、今回は敢えて二台ピアノとのアンサンブルという方法を選びました。
そして、三人でのリハーサルで、そういったサウンドに仕立てるべく、頑張っています。

「P.クレストン/マリンバ小協奏曲」は、僕のマリンバと、浦壁さんのピアノでお届け。
これは、二人にとってかなり懐かしい曲であり、僕個人的にも思い入れがある曲なので、その懐かしい形式のままにしました。

マリンバソロは、、、ん、自分がしっかり頑張って準備しましょう。

そして。
「お楽しみコーナー」。(笑)
このリサイタルシリーズで、必ず差し込むコーナーなのですが、、、いつコーナー化したっけ?、、、お楽しみって言っても、まずは「舞台上の僕らが楽しんでいるコーナー」です。でも、毎回ここで、より一層ホットな空気が会場中に生まれるので、、、さて、今回は?(笑)
いやいや、大爆笑しながら、真剣にリハーサルしてますよ〜!!


と、演奏の準備もさることながら、事務的な作業も並行して進めています。このリサイタルシリーズのサポートをお願いしている音楽事務所「株式会社1002(イチマルマルニ)」の専属マネージャーT氏から、散々尻を叩かれ、ムチを打たれ、熱湯を、、、で、苦手な「締め切り」というものに立ち向かっています。(笑)
今ちょうど、本番当日にお客様へお配りする「プログラム」の印刷へ向け、最終調整に入っていて、文章や言葉の誤植確認、デザインの細部調整など、ミクロ単位の作業に明け暮れています。(←8割がたマネージャーT氏が。)
どうやら、僕はこだわり過ぎなようです。もっと簡潔化したら色々イロイロ楽なのに。(爆)
いやいや、僕にとっては2年に1回のお祭りですからね。という想いに、マネージャーT氏はしっかりぴったり着いてきてくれて、そして3回目ともなると、僕という人間にも慣れてきたのか、見定めてドカンと刺す、凄腕マッサージ師のようなツボの付き方をしてくださいます。ありがとう。(笑)(泣)


というわけで。というわけで?
普段のN響業務もこの時期ならでは的に忙しくしながら、合間を縫って準備を進めています。
昔、ここにも書いたかもしれませんが、僕は「晩夏から秋、秋から初冬」という季節が、きっと好きなんですね。好きという言葉が正しいかはわからないのですが、人間の竹島悟史が、音楽についてに限らず色んなことを想ったり考えたり感じたりすることが多い季節であることは、間違いありません。ん、確かに。

リサイタル第一回は、2006年9月26日火曜日。
第二回は、2008年10月7日火曜日。
そして今回第三回は、2010年12月7日火曜日。

えっと、火曜日フェチじゃないですよ。
数字の「7」にはまり始めたとかも、全く無いし。
でも、特別な理由は無く、やっぱり毎回の開催が「その時期」なんですね。
芸術の秋という言い回しがどうやって生まれたのか、詳しくは知りませんが、「秋に想うなにか」というのは、人間共通にあるものなのですかね?

今回は12月開催。晩秋か初冬か。
前々回、前回は、日にち的に近かったのですが、今回はかなり年の瀬に近付いていて、これによりお客様皆さまのご都合具合がどう違ってくるのかが、心配というかなんというか。しっかり「師走」ですしね。
なるべくたくさんのお客様にお越しいただきたいと思っていますので、少しでもご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非とも遊びにいらしてください。色んな味の音楽鍋をご用意して、お待ちしております。


さ。それでは。
明日は、N響定期本番初日です。
こちらもしっかり頑張らないと!!

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »